東海地方が梅雨入り

三重県の津地方気象台は16日午前、「東海地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

東海3県では、今後も雨が降り続くおそれもあるため、気象台は、土砂災害や低い土地の浸水などに注意するよう呼びかけています。

東海3県は前線や湿った空気の影響で、16日朝から雨が降っているところもあります。

今後1週間程度も、曇りや雨の日が多い見込みであることから、気象庁は16日午前11時、「東海地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

気象台によりますと、東海地方の梅雨入りは、平年より21日、去年より25日いずれも早く、昭和38年の5月4日に次いで、統計開始以来、2番目に早いということです。

東海3県では、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の状態が不安定になる見込みで、17日明け方から夕方にかけて、1時間に30ミリの激しい雨が降るおそれがあります。

今後も雨が降り続くおそれもあるため、気象台は、土砂災害や低い土地の浸水などに注意するよう呼びかけています。